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東芝製Wi-Fi SDカード FlashAir W-03とkeenaiを同期させる話

f:id:popupin0x0:20170620202742j:plain Eye-Fiがサービスを終了してしまい「Eye-Fi Pro X2」や「Eyefi Mobi Pro」が市場からなくなりました。今回は東芝製のWi-Fi SDカード FlashAir W-03 16GBと iosRicoh製keenaiアプリを使って以前のEyefi Mobi Proレベルの快適さを求めていこうという話です。

今ではWi-Fibluetooth搭載が当たり前のようになった一眼レフ業界ですがつい最近まではついてないのが当たり前ということで、私の持っているEOS Kiss x7も当然のように無線通信機能なんてありません。以前であれば、Eye-Fi社の「Eye-Fi Pro X2」や「Eyefi Mobi Pro」でRAWを簡単に同期できました。が、収益性が悪かったのかすでに市場からはありません。

そこで、まだ市場に残っている純正アプリを使うとかなり不便なFlashAir W-03をkeenaiを使って同期と管理をするということになります。

できるようになること

  • 「JPG」「RAW」のサポート
  • 同期されていないものだけ自動同期

問題点

  • 自動でFlashAirのネットワークへアクセスできない
  • keenaiのメンバー登録が必ず必要(無料期間だけ
  • Eyefi連動ではないのでカメラが自動スリープになったら切断される
  • Eye-Fi Pro X2 のような無限モードはない

必要なもの

www.toshiba-personalstorage.net

  • keenai

Keenai

Keenai

  • Eye-Fi, Inc
  • 写真/ビデオ
  • 無料

  • keenaiサービスに登録する
  • FlashAirの画像保存場所は「〜TSB」ではなく「101CANON」などカメラ用のフォルダにすること

以上でできるようになります。
keenaiのクラウドサービスについてですが、無料期間終了後は有料会員にならないほうが便利だと思います。理由は、メンバーシップの権利失効の状態であればアップロードされません。権利がある状態では強制的にクラウドへファイルがアップロードされます。
スマートフォンに取り込んでしまえばあとは、DropboxやResilio syncや各OS標準の写真同期機能を使って簡単にアップロードできるようになります。
OLYMPUS Image Share」などもW-03と同期できますが、これは選択同期タイプで不便です。

  • 東芝から6月17日にW-04が発売されたようです。Eyefi連動機能がついているのでその分何かが便利になっていると思います。

www.toshiba-personalstorage.net