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swiftのサンプルを動かしてみたり。

Creative Sound Blaster Z を買った話

f:id:popupin0x0:20170723164933j:plain SOUND BLASTER RECON3D PCIEの調子が良くないので思い切ってSOUND BLASTER Zを買って交換しました。ついでに、パソコンのノイズの原因などについても書きます。

SOUND BLASTER RECON3D PCIEについて

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このモデルはSOUND BLASTER Zの旧モデルです。買った当時は7000円ほどと「SOUND BLASTER Z」の現在の価格より安かったです。2012年に購入したものですがwindows 10のドライバは公開されています。ただし、更新はされていないです。
このサウンドカードは発売した当時は、Sound Blaster X-Fi Titaniumの方がスペックが上であまり評判はよくありませんでした。私もこれから乗り換えましたが一部の機能がなく困ったものです。ただ、それ以上にコントロールパネルは一新され使い勝手がよかったです。
SOUND BLASTER Z」にすぐに乗り換えなかったのには理由があり、ソフトもハードも大きな違いがなかったのです。

乗り換える原因となったのは、windows 10の理不尽なアップデートでした。「SOUND BLASTER RECON3D PCIE」のドライバがいつの間にか合わなくなっていたようです。「SOUND BLASTER Z」は2012年登場から今でもドライバの更新をしています。(ありがとう!)

Sound Blaster X-Fi Titanium の機能

ヘッドホン端子とスピーカー端子で別々にwindowsのボリュームを保存できるの機能がありました。現在の「SOUND BLASTER Z」シリーズはすべてその機能がなくなり、「SOUND BLASTER Zx」と「SOUND BLASTER ZxR」には外付けのボリュームコントローラーが付属しています。

SOUND BLASTER Z について

コントロールパネルは青色から赤色になりました。機能が省かれているということはなく「ステレオダイレクト」が追加されたようです。また旧世代にあったスピーカーの位置を設定する機能が復活しています。(懐かしい設定画面と一緒に)
以前は「THX」ロゴが付与されていたのですが、Razerが買収した前後に看板を下ろしました。機能に差はないようです。 音質は違いがわからないです。オンボードと全く違い、あの頃にはもう戻れません。
ハードウェアの面では「SOUND BLASTER RECON3D PCIE」よりコンデンサの数が20→18へ減っています。代わりに2つの眩しい赤色LEDを追加してくれました。LEDが気になるようであれば黒色のマスキングテープでも貼ろうと思います。

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SOUND BLASTER Z」には光デジタル入力があるのでこれは便利です。PS4のサウンドをここへ入力するとPCのスピーカーから音をだせます。PCモニタにはテレビと違って質の悪いスピーカーかついていないかの2択なのです。
付属品はマイクがあるのですが、PCが遠いため使えません。

ノイズの原因

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サウンドカードに乗るノイズはPCケースについているフロントパネル端子への入出力が原因と考えられます。精度が悪いのかグラフィックカードのノイズを全部拾ってサウンドカードのヘッドホン端子にまでノイズを垂れ流してくれます。繋がないほうがいいでしょう。

windowsのボリュームを最大にしたほうがいいです。ボリュームを下げるとS/N比が極端に悪くなる傾向があります。「SOUND BLASTER Z」にはついていませんが上位モデルにはボリュームコントローラーがあるのでそうしたもので音量を調節したほうが音が悪くなりにくいです。自作するのもいいと思います。

FOSTEX ボリューム・コントローラー PC-1e(B) ブラック

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最後に

SOUND BLASTER RECON3D PCIE」と「SOUND BLASTER Z」はあまり変わらないので気軽に乗り換えられました。壊れるまで使おうと思います。
SOUND BLASTERX AE-5が発売しました。これは「光デジタル入力端子」が省略されています。