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ハーマンミラーのセイルチェアを買った話

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ハーマンミラーといえばアーロンチェアが有名ですが、5年ほど座ってみてセイルチェアの方がやっぱりいいという独断と偏見が入っている話です。

過去に座ってきたオフィスチェア

セイルチェアのポイント

  • 10時間以上座っていても疲れない
  • 座面がファブリックタイプで分厚く柔らかい
  • 座面の上であぐらができる
  • フレームは最小限で体に当たって痛くならない
  • 映画でたまに見かける(ロボコップ 2014)
  • アーロンチェアより安い
  • カスタマイズできる
  • 12年保証

5年も座っていると汚れも目立ちます。黒色であればこうした汚れは目立たないだろうと思います。

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座面

セイルチェアの座面はファブリックタイプで、通気性がない代わりにメッシュを支えるためのフレームがないので椅子の上であぐらをしても角が足に当たるものがないので痛くなりません。適度に姿勢を変えることで結果的に通気性が確保されます。

メッシュタイプは通気性はたしかにいいのですがフレームがあるため姿勢を崩すのが難しくなります。

背もたれ

ドルバックのセイルチェアにはエラトマーとファブリックの2タイプを選択できます。ハイバックタイプはファブリックしか選択できません。外観が大きく違いますがどちらもフレームが入っていないので痛くなることはありません。通気性は外観の通りエラトマーのほうがいいです。

PC用途なら後傾が多くなると思うのでミドルバックよりハイバックの方をおすすめします。ハイバックの場合しっかり持たれたときに首のあたりを支えてくれます。

その他

セイルチェアは正しい姿勢を強要してくる椅子ではないので楽な姿勢がとれます。

稼働アームとアジャスタブルアームがあります。どちらも高さ調節はできます。私は稼働アームを選択しましたがアジャスタブルアームのほうがタブレットを操作したりするときかなり便利だと思います。

ランバーサポートは付けていますが、当たりは弱くあってないようなものだと思います。

椅子のベースはフォグなど樹脂タイプがいいと思います。ポリッシュなどは金属なので冬場は冷たく、足を挟んだときなどかなり痛いと思います。

セイルチェアの悪いところ

最近はパソコンのモニタが大型化しているのでヘッドレストがあるタイプの椅子が支持されています。

初期カラーである黒や赤のミドルバック以外のカスタムモデルを選ぶと最大3ヶ月待たされます。

リクライニングの固定は一部だけで可動域の制限のみとなります。

リクライニング機構に問題があり、届いてすぐにグリス不足で音が出るようになりました。

アームレストのパッドが弱く数年でひび割れます。

アームはアーロンチェアよりも下がらないので楽器を弾いたりすると不便に感じる。

修理は5年で3回だしました。大した修理でなければ椅子を箱に詰めて1週間ほどで帰ってきます。

最後に

購入してから5年たちましたがカスタムした珍しいオフィスチェアなのでレビューしました。汚れを落とすのはダスキンに頼めばいいのでしょうか。買うとき参考にしていただければと思います。