popup mlv

作ったり、買ったり、遊んだり。

AMD ryzen 1700 にした話 (Asrock AB350 Pro4 他)

f:id:popupin0x0:20180330224331j:plain

今回はAMD ryzen 1700にした話です。ついでにAsrock AB350 Pro4 も買ったのでこの辺の使い勝手なども書きます。

はじめに

今回ryzenに変えた理由は単純で今使っているCPUがなんと高く売れること、少しのマネーでスペックアップが可能ということがわかったからです。intel脆弱性であるメルトダウンなどの話がありますが特に気にしていません。4月にryzen 2xxxが出るようですが、決算セールで安くなっていました。

買ったもの

ryzenのSEGV問題ですが「UA 1752SUS」なので25週以降に生産されているもので修正済みの物になります。 また、1700は光るCPUクーラーがついてくるのですが光るのが好きではないのと虎徹MK2を買いましたので使用しません。

f:id:popupin0x0:20180330224731j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330224813j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330225211j:plain:h200

  • Asrock AB350 Pro4

AM4用のマザーボードです。これを選択した理由はマザーボードが光らないこと。X370の場合USB3.0に問題があると初期に話題に出たことがあり、解決したのか結果が見つからなかったことから避けました。

Asrockの場合、LED装飾はBIOSからOFFにすることができます。実はMSIの場合フォーラムに書いてあるのですがWindowsからしかLEDを消すことができないのでここで選びませんでした。

また、PCIeの数がx1が4つ、x16が2つ、と多くグラフィックカードを刺すであろう場所が空いていることですべての拡張ボードを無駄なく刺すことができます。ASUSの場合なぜか一番上のPCIex1がないので避けることにしました。

LANチップは蟹です上位のモデルにはインテルが使われているようです。

「A-tuning」を使ってファンをコントロールすることができるのですがマザーボードの制限で、1箇所3ピンのファンを使う場合回転数が最大で固定になります。また、BIOS上のファンコンも1つのファンにつき温度4箇所を0から100%で設定できるので十分実用的です。

SATAは6個ついています。2箇所がasmedia製でこの端子でビットロッカーを使用する場合、何故か固定ドライブと扱われず「Bitlocker To GO」扱いとなります。この場合パスワードの設定が必要なので少し手間です。(固定ドライブの場合はパスワード不要)

何度も開けるものでもないのであまり気にする必要はないのですが、配置もいいとは言えません。

f:id:popupin0x0:20180330230131j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330230150j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330230208j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330230401j:plain:h200

  • メモリ DDR4-2400 8GBx2

メモリは特にこだわっているところはありません。安く買えたのでこれにしました。DDR4-2400とryzenに使うには少し遅くOCしようとしましたが上手くいかないのでそのまま使うことにしました。

f:id:popupin0x0:20180330230634j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330230652j:plain:h200

音に神経質なのでこれにしました。以前は虎徹を使っていたのですがAM4に対応したものにしました。でかすぎるので白虎など1ランク下のものでも良かったのですが余計なリスクを増やしたくなかったのでそのままにしました。

f:id:popupin0x0:20180330231350j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330231413j:plain:h200

組み立てとか

インテル製のCPUと違ってピンがCPU側に付いてるのでここだけ注意が必要でした。PCIEに刺さってるのはクリエイティブのSB-ZとGTX1060です。PCケースはdefine r4です。

f:id:popupin0x0:20180330231805j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330231819j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330231835j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330231852j:plain:h200 f:id:popupin0x0:20180330231908j:plain:h200

windows10のインストールとか

windows7から無償アップグレード権を行使してwindows10にした場合、プロダクトキーがありません。実は無償アップグレード期間が終わった頃、アニバーサリーアップデートのあたりでマイクロソフトが方針を変えました。マイクロソフトアカウントとwindows10のアカウントをリンクさせているとアップグレードした際のプロダクトキーを無視して、インストール後にライセンス認証のトラブルシューティングから別のPCにインストールした場合でもアカウントにリンクされていたwindows10を選択することでライセンス認証することができます。ただ、リンクを解除するとマイクロソフトアカウントとのリンクも解除されてしまうのでwindows10内にローカルアカウントとマイクロソフトアカウントをリンクしたものの2つを用意したほうがいいでしょう。

最後に

AsrockのBIOSが初期は4.60でしたが設定が反映されない不具合があるようで3.60に下げました。マザーボードのファンコンもLEDもOFFにできて最も気にしていたところは問題なかったです。OSの再インストールも不具合がありませんでした。ryzen 1700に乗り換えた際のコストはLサイズピザ2枚と以前使っていたPCパーツを売った額と同じくらいです。