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LGの32インチ4kモニタ(32UD59)を買った話

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32インチの4kモニタLGの32UD59を買った話です。

はじめに

このモニタは去年買ったものです。半年前に買ったもので、すっかり忘れていたのですが書きます。以前使っていたモニタはDELLの27インチWQHDモニタ(IPS)でした。少しだけ大きな32インチ4kモニタ(VA)にしました。このモデルはHDMI端子が2つあるものです。現在は少し安いHDMI端子が1つのモデルもあります。

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内容物

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組み立て

付属のスタンドは使用しませんでした。エルゴトロン社のLXアームを使用します。特に不具合なくプレート部分も収まります。

モニターからACアダプターまでのコードの長さは120cmと少し短めです。アームに沿ってコードを隠す場合はACアダプターを近くに置く必要が出てきます。不必要なL字コードのおかげでL字端子とモニター本体があたります。

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エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026

エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026

OSD画面と設定

DPで接続しています。コードの長さは3mのものを使用しています。スケーリングサイズは「125%」に設定しました。100%の場合は文字が小さすぎてしように問題が出てくるでしょう。初期値は150%です。125%のスケールがどのくらいになるかと言うと27インチのWQHDモニタの解像度とほぼ同じになります。5インチ分広く使えることになります。

WindowsXPの時代10年以上前はDPIが「100」程度であればちょうどいいサイズでしたがそれも過去のもので、現在のwindows10は「110」程度のほうが自然に見えます。もちろんモニタからどのくらいの距離で使用するかによって変わります。現在は60cmくらいの距離で使用しています。

初期設定のモニタの明るさは非常に明るく全く使用に適していないので好みの設定に変更しました。輝度0でもわりと明るく、実はコントラストを下げると輝度も変わるので50を少し切るところまで下げるとDELLのモニタに近い暗い設定になります。

画面を設定するOSDボタンは常に光るのですが設定で光らないようにすることができます。ブラックスタビライザーはバーを上げることでVA特有の強い黒のコントラストを下げてIPSパネルのような明るい黒にする設定です。

キャリブレーション項目は必要十分で購入時に初期調整もしてあるようです。

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輝度

「QUAPIX Lite」というアプリを使って簡易に輝度を測定できます。

最大輝度は460cd/m2でした。非常に明るいです。コントラストと輝度を0に設定した場合は10cd/m2とほぼ見えません。私は43cd/m2程度に設定しています。使用していたDELLのモニタとだいたい近ければいいと考えてしました。

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QUAPIX Lite

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VAのコントラスト変化

VAパネルはTNやIPSは暗くなるのですが、これらと違って角度がつくほど白くコントラストも変化していきます。こうしたVAパネルの特性から「ブラックスタビライザー」を0にして強いコントラストを楽しみたいというのは角度のつく近くで作業をする人にとっては難しいでしょう。単一の黒を表示した場合は四隅が白く変化します。

最後の画像はVisual Studio Codeを全体に表示したときです。正面から見ても32インチの場合大きすぎる結果、角度がつきコントラストが悪くなります。

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最後に

VAかIPSかパネルの好みで評価は分かれるでしょう。非光沢なので反射することもありません。私もプログラムを書くときはコントラストの変化が気になります。大きな画面の宿命かもしれません。

今回はLG社のモニタにしました。安かったからです。DELLの場合3年保証にドット抜け保証付きと豪勢な保証がついてきますがほしいモニタがなかったので今回は選びませんでした。パネルはどちらもLG社のものなのでキャリブレーションしてしまえは同じです。今回もドット抜けがなかったので運が良かったです。

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32インチ4kのIPSモデルももちろんありますが高いです。