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paypayの「100億あげちゃう」キャンペーンでロジクールのキーボードK380を買った話

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paypayの「100億あげちゃう」キャンペーンでロジクールのキーボードK380を買った話です。Logicool Optionsとitunesの相性問題も解決します。

はじめに

paypayの「100億あげちゃう」キャンペーンの詳細は下記にあります。

paypay.ne.jp

100億円に到達した場合でもまだ続ける可能性があります。

※キャンペーン期間中であっても対象のキャンペーンにおいて、PayPay株式会社の負担する付与金額が100億円に達した場合、本キャンペーンは途中終了いたします。また、付与金額を追加する可能性があります。その場合はPayPayホームページにて事前告知を予定しています。

私がキーボードを買った際は全額キャッシュバックは当たりませんでした。

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K380の外観

箱です。キーボードぴったりサイズです。

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みためもコンパクトです。テンキー有りか無しで意見が別れます。

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なぜか右側はctrlがありません。Logicool Optionsではデフォルトでファンクションキーではなくショートカットキーが有効になっているのでわざわざここにfnを付ける理由はないと思うのですが意図はわかりません。

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単4電池2本です。キーボードは薄いので思った以上に打ちにくいです。まだなれていないのかもしれません。

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上から順にK270とK380とK360の比較です。テンキーがない分、だいぶ幅は短くなります。

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テンキーがない場合、モニターのほぼ中心に置くことができます。モニターがデカ過ぎて中心で使うことはめったにないでしょう。

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windowsからBluetoothバイスの追加をすると接続できます。

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音比べ

タイピング音の比較です。この中ではK380が一番静かです。K360は最強にうるさいです。初めてiPhone版のiMovie使ったのですが使いやすかったです。

Logicool Options

ここからが問題です。Logicool Optionsは旧Setpointと比べるとかなり劣っています。F1からF3まではデバイスの切り替えです。このキーボードではカスタマイズできるキーが4つだけです。

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アプリケーションの起動を割り当てられます。

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キーストロークを組み合わせたものを割り当てられます。

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Media KeyにiTunesスクリプトを割り当て

キーを割り当てられない、メディアキーにはまだ問題があります。音楽の戻る、再生/一時停止、進むはバックグラウンドのアプリに対しては作用しません。例えば、itunesで音楽を聞いているとき次の曲へ飛ばすためにitunesを開く必要があります。これは仕様です。が、実はこのメディアキーはXMLを直接いじるとキーに割り当てることができます。そこで、itunesスクリプトをメディアキーに割り当てポンコツの代わりをしてもらいます。

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K380が使用しているxmlファイルを開きます。私の場合ここにありました。隠しファイルなので表示させる必要があります。

C:\Users\[YOU]\AppData\Roaming\Logishrd\LogiOptions\devices\1b342\1b342.xml

これを開くとこんな感じになっています。

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これは元のメディアキーのxmlです。

        <controlid rawxy="0" id="0x0004" reprogrammable="false" type="fkey" fpos="9">
          <task id="0x0004" class="media">
            <params command="play_pause" />
          </task>
          <remappableids />
          <actions />
        </controlid>
        <controlid rawxy="0" id="0x0005" reprogrammable="false" type="fkey" fpos="10">
          <task id="0x0005" class="media">
            <params command="next" />
          </task>
          <remappableids />
          <actions />
        </controlid>
        <controlid rawxy="0" id="0x0006" reprogrammable="false" type="fkey" fpos="8">
          <task id="0x0006" class="media">
            <params command="previous" />
          </task>
          <remappableids />
          <actions />
        </controlid>

上記の部分をアプリケーションの起動を割り当てitunesスクリプトが起動するようにします。メディアキー以外の4つのキーは割当可能なのでそこでアプリケーションの起動を1つ作ることでサンプルを作ることができます。それをコピペしてPCを再起動するとあら不思議!Logicool Optionsでは割り当てられなかったキーがカスタマイズできてしまいます。

        <controlid rawxy="0" id="0x0004" reprogrammable="true" type="fkey" fpos="9">
          <task id="0x10004" class="filelauncher">
            <params configure="1" exe="C:\iTunes_js\itunes_playpause.js" />
          </task>
          <remappableids />
          <actions />
        </controlid>
        <controlid rawxy="0" id="0x0005" reprogrammable="true" type="fkey" fpos="10">
          <task id="0x10004" class="filelauncher">
            <params configure="1" exe="C:\iTunes_js\itunes_NextTrack.js" />
          </task>
          <remappableids />
          <actions />
        </controlid>
        <controlid rawxy="0" id="0x0006" reprogrammable="true" type="fkey" fpos="8">
          <task id="0x10004" class="filelauncher">
            <params configure="1" exe="C:\iTunes_js\itunes_BackTrack.js" />
          </task>
          <remappableids />
          <actions />
        </controlid>

iTunesスクリプト

iTunesスクリプトの中身はこんな感じです。「itunes_playpause.js」です。これはトグルになっていて、再生/一時停止をかねています。ファイル名は何でも構いません。拡張子だけ気をつけてください。

var iTunesApp = WScript.CreateObject("iTunes.Application");
iTunesApp.playpause();

itunes_NextTrack.js」です。

var iTunesApp = WScript.CreateObject("iTunes.Application");
iTunesApp.NextTrack();

itunes_BackTrack」です。

var iTunesApp = WScript.CreateObject("iTunes.Application");
iTunesApp.BackTrack();

さいごに

どうでしょうか。iTunesスクリプトは10年ぶりに触ったような気がします。このキーボードはBluetooth接続なのでBIOSに入ることはできません。操作することもできません。