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作ったり、買ったり、遊んだり。

ITパスポート試験を受けてきた話(合格)

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今回はITパスポート試験を受けてきた話です。合格しました。勉強方法や勉強したことを書きます。

はじめに

ITパスポートは国家資格です。情報処理推進機構IPAが試験を行っています。

【ITパスポート試験】情報処理推進機構

難易度は思い立ったが吉日、遊び人基準で20時間も過去問を勉強すれば合格できるでしょう。資格の勉強の仕方を勉強するのにちょうどいいかもしれません。これを取得することであなたがスマホ以外に「ぱそこんがあつかえる」と国がお墨付きをくれます。

平成29年の合格率では50%ほどなので簡単とはいえ、それなりに勉強する必要があります。

www.jitec.ipa.go.jp

半分は落ちることと、月に3回ほど受けられるので落ちたとしてもそれほど気を落とすことは無いと思います。(これは合格者目線)

勉強

過去問の勉強はITパスポート試験ドットコムの過去問道場を利用しました。過去5年ほどの問題を解くと問題ないでしょう。もちろん間違えたところはもう一度勉強する必要があります。

www.itpassportsiken.com

よく間違えるところはテキストを読むと理解が深まります。実際に使ったテキストは「栢木先生のITパスポート教室」です。これ以外のテキストは読んでいないので知りません。このテキストの過去問のあとすぐに解説があるのでそこが見にくいのですが、過去問は上記の「ITパスポート試験ドットコム」を利用すればいいので、神経質になるところではありません。これから受けるのであれば、年度に対応したテキストを選んでください。これは平成30年度のものです。

付箋をいっぱい貼っているのは付箋が下に行くほど自分が重要と思っているところをチェックしました。計算したときの紙がそれなりに出ました。実際勉強のために文字を書いたのは4ページだけです。字が汚いことからあまり書きたくない事と暗記はイメージが重要だからです。

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使った紙はこれです。ルーズリーフは意外と高いのですが、これなら勉強ついでにティッシュにも使えます。冗談ですよ。

私が苦手と感じた単語をある程度まとめました。参考になることはないでしょうけど、実際勉強のために文字を書いた4ページを残しておきます。久しぶりに文字を書きました。

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ここには書いていませんが「企画や要件定義を分類する」「暗号化方式」の部分はテストの中でもよく見るので詳しく覚える必要があるでしょう。

計算問題は10問未満出ます。過去問の傾向からここ3年ほど多くなっているようです。「人月」「損益分岐点」の問題は比較的簡単で複数出ます。

勉強時間

勉強した日とまともに勉強した時間を記録しました。勉強期間は2週間ほどです。勉強するときはストップウォッチで時間を計るといいでしょう。集中力が切れたらストップウォッチを止めてツイッチやユーチューブを見ながら気楽にするといいです。この勉強時間には過去問を解いていたときや、真面目に本を読んでいたときの時間が含まれています。

日付 勉強時間(分)
2018/11/25 59
2018/11/26 70
2018/11/27
2018/11/28 188
2018/11/29 170
2018/11/30 153
2018/12/1 70
2018/12/2 48
2018/12/3 128
2018/12/4 70
2018/12/5 61
2018/12/6 99
2018/12/7 120
2018/12/8 試験日
合計(時間) 20.6

過去問の正答率

1回目の過去問の正答率です。11月28日に1回目をしました。正答率は67%です。合格ラインにすでに達しています。

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テスト前日の過去問の正答率です。過去問をこなすと見たことある問題になってしまい選択肢を見るだけで答えがわかるようになってしまいます。勉強方法としてはあまり良くありません。正答率は驚異の89%です。

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試験と結果

イスが安物で痔になりそうでした。有線のマウスのクリック音が大きく、救急車の音まで聞こえて集中力が削がれてしまうのが問題です。90分ほどで問題を説いて確認をして途中で退出することにしました。合否は経済産業大臣様のハンコが必要なので1ヶ月半ほどかかるのですが、基準点に達しているのかはその場でわかります。また、数時間後にはダウンロードすることが可能なので、額に入れ飾っておくといいでしょう。

本番では正答率74%ほどです。前日の過去問の成績に比べるとやはり落ちてしまいます。

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おまけ

TEDの「ジョシュア・フォア: 誰でもできる記憶術」です。私には難しいですが、記憶の宮殿という暗記の仕方があるので参考にしてください。

www.ted.com

さいごに

ITパスポート試験の問題は派遣やコンプライアンスのことが多く出ます。社会の闇かもしれません。